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複数センサーの組み合わせによる住宅におけるエネルギー管理の検討 その1
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 293
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): A study for control of energy usage in dwelling house based on several sensors part 1
著者名: 近藤 修平(電力中央研究所),篠原 靖志(電力中央研究所),堤 富士雄(電力中央研究所),服部 俊一(電力中央研究所)
著者名(英語): Shuhei Kondo|Yasushi Shinohara|Fujio Tsustumi|Shunichi Hattutori
キーワード: 電力|センサー|住宅住宅,Electric Power Consumption,sensor,dwelling house
要約(日本語): 東日本大震災以降のエネルギーの需給状況の変化に伴い、電力の自由化は家庭分野まで進んでいる。この家庭分野における自由化の伸展に伴い、スマートメータと呼ばれれう高機能な電力メータの普及も進んでおり、このスマートメータからの情報を活用した電気の最適な運用が期待されている。本研究では、各種センサーを用いて在宅情報を得て各種エネルギーの運用制御を行うことを目的としている。今回は在宅者の有無を得るための基礎的な検討を行う。
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