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狭あいマンホールにおける77kVRBJの施工方法検討
狭あいマンホールにおける77kVRBJの施工方法検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 314
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Verification of Assembling Method of 77kV Premolded Joint (RBJ) in Narrow Manhole
著者名: 大内 直斗(中部電力),陶山 洋(中部電力)
著者名(英語): Naoto Ouchi|Hiroshi Suyama
キーワード: CVケーブル|ゴムブロック式接続部,XLPE cable,Premolded joint
要約(日本語): 77kVCVケーブル用中間接続部は,近年施工性に優れたRBJが多く採用されている。しかしながら,従来のTJは設置スペースと同程度の直線長があれば施工できるのに対し,RBJはゴムユニット等の逃がし代が必要となるため,施工に必要な直線長がTJに比べて長くなる。そのため,狭あいマンホールの場合は,TJが採用されている。しかし,RBJの適用拡大に伴い,TJの採用が少なくなってきているため,テープ巻機の維持管理や接続作業員の技術継承が懸念されている。そこで,狭あいマンホールにおいても接続が可能となるようRBJの施工方法を検討した。
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