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高経年550 kV ガス絶縁開閉装置の劣化調査(その1)
高経年550 kV ガス絶縁開閉装置の劣化調査(その1)
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 346
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Study of deterioration on aged 550 kV GIS (part 1)
著者名: 山口 一徳(九州電力),大山 隼人(九州電力),髙濵 政夫(九州電力),石崎 雄介(九州電力),西田 智恵子(三菱電機),大塚 卓弥(三菱電機),笹森 健次(三菱電機)
著者名(英語): Kazunori Yamaguchi|Hayato OYma|Masao Takahama|Yusuke Ishizaki|Chieko Nishida|Takuya Otsuka|Kenji Sasamori
キーワード: ガス絶縁開閉装置|劣化調査|グリース|銀めっき|Oリング,Gas Insulated Switchgear,Deterioration investigation,Grease,Silver plating,O-ring
要約(日本語): 1970年代後半から550 kV ガス絶縁開閉装置が導入されてきているが、近年、設計想定寿命を超過した高経年器が増加している。このような状況下で機器信頼度を維持しつつ、寿命の見極めと更新時期の適正化を図ることが求められている。このため、今回経年37年の550 kV GISの一部を解体・工場持帰り、各部の劣化状況を調査したのでその概要を報告する。
PDFファイルサイズ: 636 Kバイト
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