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    飛行状態のドローンからの放射電磁波特性に関する基礎検討
飛行状態のドローンからの放射電磁波特性に関する基礎検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 332
グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2017/09/05
タイトル(英語): Characteristics of Radiated Electromagnetic Waves From a Drone In Flight Condition
著者名: 小原 広希(九州工業大学),田上 剣汰(九州工業大学),大塚 信也(九州工業大学)
著者名(英語): Hiroki Kohara|Kenta Tagami|Shinya Ohtsuka
キーワード: 電磁波|ドローン|診断診断,electromagnetic wave,drone,diagnosis
要約(日本語): 近年、ドローン(無人航空機)は商業・民間利用の拡大が進められており、電力システムの分野では、人あるいはヘリコプターによる電力機器点検の代替案としての活用が検討されている。送電線付近などの電波障害が起きやすい場所や高電界が生じる場所では、ドローンの飛行に影響があることが報告されている。ドローンを用いた部分放電(PD)の検出や診断を行う場合、特に、UHF法と呼ばれるPD放射電磁波を対象とする場合、ドローンによる電磁波特性を明らかにする必要がある。本研究では、数MHz~数GHzの周波数帯域のドローンの放射電磁波を測定し、電力機器診断に及ぼす影響を検討した。
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