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    インターネットを利用したPHILの実用性に関する一検討
インターネットを利用したPHILの実用性に関する一検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 121
グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2017/09/05
タイトル(英語): A Study on Practical Performance of PHIL Using Internet
著者名: 玉越 祐作(名古屋大学),栗本 宗明(名古屋大学),真鍋 勇介(名古屋大学),舟橋 俊久(名古屋大学),加藤 丈佳(名古屋大学),光成 真(名古屋工業大学),青木 睦(名古屋工業大学)
著者名(英語): Yusaku Tamakoshi|Muneaki Kurimoto|Yusuke Manabe|Toshihisa Funabashi|Takeyoshi Kato|Shin Mitsunari|Mutsumi Aoki
キーワード: リアルタイムシミュレーション|インターネット|分散型電源分散型電源,Real-time Simulation,Internet,Distributed Generator
要約(日本語): 電力機器の制御手法の開発の際、電力系統を実時間で計算することができるリアルタイムシミュレータ(RTS)にアンプを介して電力機器を接続するPower Hardware in-the-loopテストシステムが使用される。RTSにインターネットを介してRTSと異なる場所に設置された実機を接続することができれば、更に多くの機器を利用した実験環境を構築することができる。その第一段階として、本研究では名古屋工業大学のRTSと名古屋大学の実機がインターネットを介して接続された実験環境を構築し、動作確認の結果から課題を整理した。
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