太陽光発電装置の大量導入に伴う配電系統の電圧上昇・低下過程に関する一検討

カテゴリ: 部門大会

論文No: 186

グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2017/09/05

タイトル(英語): A Study on Rising and Reducing Process of Receiving-end Voltage due to Introduction of Large PV Systems into Distribution Power System.

著者名: 松村 年郎(愛知工業大学),雪田 和人(愛知工業大学),塚本 真澄(愛知工業大学),立脇 健人(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),石井 佑弥(中部電力),石川 博之(中部電力),岩月 秀樹(中部電力)

著者名(英語): Toshiro Matsumura|Kazuto Yukita|Masumi Tsukamoto|Kento Tatewaki|Yasunobu Yokomizu|Yuuya Ishii|Hiroyuki Ishikawa|Hideki Iwatsuki

キーワード: 太陽光発電装置|配電系統|受電端電圧受電端電圧,Photovoltaic Power System,Distribution Power System,Receiving-end Voltage

要約(日本語): 太陽光発電装置が大量に配電系統に導入された場合について，連系点電圧の上昇および低下過程を回路論的に解析した。

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