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仮想同期発電機制御と無効電力による系統電圧制御を用いたインバータの系統安定化効果

仮想同期発電機制御と無効電力による系統電圧制御を用いたインバータの系統安定化効果

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 35

グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2017/09/05

タイトル(英語): Virtual synchronous Generator Control and Grid Voltage Control by Reactive Power of Grid-connected Inverter for Power System Stabilization

著者名: 露木 雅也(東京都市大学),太田 豊(東京都市大学),中島 達人(東京都市大学)

著者名(英語): Masaya Tsuyuki|Yutaka Ota|Tatsuhito Nakajima

キーワード: 仮想同期発電機|インバータ|分散形電源|系統電圧制御|自動電圧調整器慣性,virtual synchronous generator,inverter,distributed energy resource,grid voltage control,automatic voltage regulatorinertia

要約(日本語): 近年, 環境問題の観点から,分散形電源の系統への導入量が拡大している。これらの分散形電源は, 電流制御によって運転されている。しかし, 回転機の特性を備えていない。そのため, 電力系統に分散形電源が大量に導入されると, 系統全体の慣性が減り, 系統の安定度が低下することが懸念されている。その解決策として, インバータ連系の分散形電源に慣性を模擬する手法である仮想同期発電機制御が提案されている。
本稿では, ガバナ制御と仮想同期発電機制御, 系統電圧制御を用いる系統連系インバータの制御手法を提案する。提案手法の有効性は, 一機無限大母線系統へ連系されたインバータと同期発電機との並列運転のシミュレーション解析により検証した。その結果, 仮想同期発電機制御と系統電圧制御の一方でも系統安定化効果が得られるが, 二つの制御を組み合わせることで, 系統安定化効果がより向上することが確認できたので報告する。

PDFファイルサイズ: 907 Kバイト

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