定態安定度解析のための可変速巻線形誘導発電機を用いた風力発電制御系のモデリングに関する研究
定態安定度解析のための可変速巻線形誘導発電機を用いた風力発電制御系のモデリングに関する研究
カテゴリ: 部門大会
論文No: 233
グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2017/09/05
タイトル(英語): Modeling of a Large Wind Farm of Doubly-Fed Induction Generators for Analysis of Small-Signal Stability
著者名: 森 智之輔(東京大学),天野 博之(東京大学),横山 明彦(東京大学)
著者名(英語): Mori Hiroyuki|Amano Akihiko|Yokoyama
キーワード: 電力系統|風力発電|可変速巻線形誘導発電機|定態安定度|モデリング,Power system,Wind power generation,Doubly-fed induction generator,Small-signal stability,Modeling
要約(日本語): 近年,再生可能エネルギーの大量導入は確実に進んでおり,2030年には風力発電が10GW導入される見通しである。そのため,風力発電が系統安定化に貢献する必要があり,可変速巻線形誘導発電機Doubly-Fed Induction Generator(DFIG)を用いた風力発電が高い制御性を持っているため,風力発電の中で導入量が高まっている。地域間動揺モードを改善するするために,DFIGのPower Oscillation Damper(POD)制御が研究されているが,そのような研究においては,DFIGを用いた風量発電は一つの大規模な風力発電機としてモデル化されている。しかし,各風力発電の風速は異なっているため,上記のモデリングでは系統安定化効果を正しく測れない可能性がある。そこで本研究では,定態安定度に関して,風力発電の出力の違いを考慮する効果を評価した。
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