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IRC法による電力ケーブル診断技術の現場適用;(診断実績の整理と課題の抽出)

IRC法による電力ケーブル診断技術の現場適用;(診断実績の整理と課題の抽出)

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 42

グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2017/09/05

タイトル(英語): Summary of experiments of power cable diagnostic by Isothermal Relaxation Current Method.

著者名: 末長 清佳(JFEスチール)

著者名(英語): Kiyoka Suenaga()

キーワード: XLPEケーブル|電力ケーブル|残留電荷|空間電荷|脱分極電流,XLPE cable,Power cable,residual charge,space charge,relaxation current

要約(日本語): 製鉄所内で使用している電力ケーブルの大半を占めるXLPEケーブルの水トリー劣化診断技術としてIRC法を採用し,適用範囲を高圧から特別高圧まで拡大してきた。2008年の導入以降,108回線,延べ324本の診断を行いIRC法は古いケーブルに負担を与えることなく更新のタイミングを見極める有効な手段であることが明確になった。

PDFファイルサイズ: 456 Kバイト

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