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アルミ線のクリープ特性を考慮したACFR電線の弛度温度特性

アルミ線のクリープ特性を考慮したACFR電線の弛度温度特性

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 286

グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2017/09/05

タイトル(英語): Modeling ACFR conductor sag and tension with conductor elongation

著者名: 鈴木 基希(東京製綱),雪野 昭寛(ニュージェック),藤井 一幸(ss-Fujii)

著者名(英語): Suzuki Motoki|Yukino Teruhiro|Fujii Kazuyuki

キーワード: 架空送電線|コンポジット電線|低ロス電線|増容量低弛度電線|弛度張力遷移点,Overhead power line,Composite Conductor,Low Loss Conductor,High Temperature Low Sag Conductor,Sag and tensionThermal Knee point

要約(日本語): 架空送電線に炭素繊維芯を用いたACFR電線が日本で2002年に導入され、
海外ではACCC電線が相当量導入されている。
近年、ACFR電線コア材の軽量、高強度、無鉄損、低線膨張係数等の特徴を踏まえて、コア材の細径化による低損失電線の開発が行われている。
また、インバー電線のように高温度において低弛度効果が期待できるものと考えられる。
炭素繊維芯の場合は、インバー電線と同じ手法で遷移温度を求める120℃付近が得られている。一方、ACCC電線については、主たるメーカーのCTC社により、遷移温度は60?80℃を公表している。そこで、この違いについて、CIGRE324(2007)に示された計算手法をもとに簡易な適用手法を検討し、従来のACSR電線の運用と同じ条件でも低弛度効果が得られることが確認できたので、その結果を報告する。

PDFファイルサイズ: 282 Kバイト

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