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放電路からの誘導を考慮したEMTP解析による落雷電流波形の推定

放電路からの誘導を考慮したEMTP解析による落雷電流波形の推定

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 296

グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2017/09/05

タイトル(英語): Estimation of Lightning Current Waveform by EMTP Analysis Considering Induced Effect from Lightning Channel

著者名: 永田 広大(中部電力),清水 雅仁(中部電力),道下 幸志(静岡大学)

著者名(英語): Koudai Nagata|Masahito Shimizu|Koji Michishita

キーワード: 落雷電流波形|EMTP解析|雷放電路|誘導電圧|雷サージ波形,Lightning Current Waveform,EMTP Analysis,Lightning channel,Induced voltage,Lightning surge waveform

要約(日本語): 避雷装置の設置は送電設備の雷害故障対策として有効であり,これまでに避雷装置の片回線設置を実施してきた。避雷装置の設置により雷害故障は低減しているが,故障の低減とともに故障に伴う現場出向の機会が少なくなることから,落雷による設備の健全性を確認する機会が減少することが懸念されている。
そこで,本論文では,送電線に取付しているサージ波形計測システムで雷撃点を特定するとともに,得られた雷サージ波形を分析し,その雷撃電流波形の推定手法について検討した。その結果,雷放電路からの誘導を考慮したEMTP解析モデルを用いることで,観測された雷サージ波形から高い精度で雷撃電流波形を推定することができたので報告する。

PDFファイルサイズ: 549 Kバイト

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