UHV級機器の雷インパルス試験におけるK-factor関数
UHV級機器の雷インパルス試験におけるK-factor関数
カテゴリ: 部門大会
論文No: 304
グループ名: 【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2017/09/05
タイトル(英語): K-factor function of UHV-class Equipment for Lightning Impulse Test
著者名: 坪井 敏宏(東京電力ホールディングス),植田 玄洋(東京電力ホールディングス),岡部 成光(東京電力ホールディングス)
著者名(英語): Toshihiro Tsuboi|Genyo Ueta|Shigemitsu Okabe
キーワード: 試験電圧関数|雷インパルス耐電圧試験|IEC60060-1|K-ファクター|UHV,test voltage function,Lightning impulse withstand voltage test,IEC60060-1,K-factor,Ultra High Voltage
要約(日本語): 2010年に改定されたIEC-60060-1では,雷インパルス試験に関してtest voltage function (K-factor)による試験波形の換算手法が適用された。
現在,UHV級設備を対象とした試験規格が検討されている。そこで,UHV級機器を想定した可能な限りの大型モデルを用いてK-factor値を実験的に取得した。
本論文では,油入変圧器,ガス絶縁開閉装置,ならびにブッシングなどの気中絶縁を対象としたK-factor値の実測結果を基に,新たなk-factor関数を提案する。新たなk-factor関数は,従来の関数と比較して高周波成分の絶縁破壊現象への寄与を小さく見積もり,絶縁性能を安全側に評価する関数と言える。
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