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地理情報と全天画像解析による日射量推定システムの構築
地理情報と全天画像解析による日射量推定システムの構築
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 3
グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2018/09/12
タイトル(英語): Construction of the System that Estimates the Amount of Solar Radiation by Analyzing All-Sky Image on GIS
著者名: 横澤 功吉(九州工業大学),塩田 淳(九州工業大学),三谷 康範(九州工業大学)
著者名(英語): Kokichi Yokozawa|Atsushi Shiota|Yasunori Mitani
キーワード: 太陽光発電システム|地理情報システム|日射量|全天画像,Photovoltaic System,Geographic Information System,Solar Radiation,All-Sky Image
要約(日本語): 近年、太陽光発電は固定価格買取制度の導入や設置価格の低下により導入が進んだが、建物・樹木の影や雲の影響により発電量が大きく変動する。我々の研究チームでは、地理情報システム(GIS)を用いた建物や樹木の影の影響を考慮した日射慮解析システムを構築した。さらに、全天画像解析による雲の影響を考慮した日射量推定を行ってきた。これまでの研究では、手作業による日射量推定が可能になったが、画像解析や日射量推定等に時間がかかるという課題があった。本研究では、日射量推定に必要なデータのDB化や画像解析・日射量計算を数値化・数式化した日射量推定システムを構築し、評価を行った。
PDFファイルサイズ: 1,120 Kバイト
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