配電線逆潮流時の電圧分布と無効電力損失との関係性についての考察
配電線逆潮流時の電圧分布と無効電力損失との関係性についての考察
カテゴリ: 部門大会
論文No: 7
グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2018/09/12
タイトル(英語): Study on Relationship between Voltage Profile and Var Loss at Reverse Power Flow in Distribution Line
著者名: 藤井 嵩大(東北大学),飯岡 大輔(東北大学),織原 大(東北大学),田中 俊夫(九州電力),張本 毅(九州電力),嶋田 昭彦(九州電力),後藤 太一(九州電力),久冨木 護(九州電力)
著者名(英語): Takahiro Fujii|Daisuke Iioka|Dai Orihara|Toshio Tanaka|Tsuyoshi Harimoto|Akihiko Shimada|Taichi Goto|Mamoru Kubuki
キーワード: 配電系統|太陽光発電|逆潮流|無効電力損失,distribution system,photovoltaic system,reverse power flow,var loss
要約(日本語): 配電系統に太陽光発電が大量に導入された際に、逆潮流により配電線末端電圧が低下する場合があることが報告されている。この現象は、電力-電圧曲線(P-Vカーブ)を用いることで電圧が低下する様子を確かめることができる。しかし、P-Vカーブのみでは受電端の無効電力や線路での無効電力損失との関係は不明瞭である。そこで、本稿では線路での無効電力損失と配電線末端電圧および電圧分布の関係を明らかにし、線路中間において電圧が最小となる場合があることを示した。また、逆潮流の発生している配電系統のセンサ内蔵開閉器の計測情報と比較した結果を示した。
PDFファイルサイズ: 912 Kバイト
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