スマートメータ情報を用いた配電系統の電圧分布推定に関する検討-IT開閉器の計測情報を併用した推定手法-
スマートメータ情報を用いた配電系統の電圧分布推定に関する検討-IT開閉器の計測情報を併用した推定手法-
カテゴリ: 部門大会
論文No: 148
グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2018/09/12
タイトル(英語): Investigation on estimation of voltage profile in a distribution network based on the smart meter data - Estimation by concurrent use of IT switch measurements
著者名: 児玉 有徒(北海道大学),原 亮一(北海道大学),北 裕幸(北海道大学),田邊 隆之(明電舎)
著者名(英語): Yuto Kodama|Ryoichi Hara|Hiroyuki Kita|Takayuki Tanabe
キーワード: スマートメータ|配電系統|太陽光発電|IT開閉器,Smart meter,Distribution network,Photo voltaic power,IT switch
要約(日本語): 我が国においては,2020年代前半までに全需要家にスマートメータが設置される予定である。スマートメータは各需要家における電力の使用量を計量し時刻情報と共に記録する。また,その情報は電力会社等が通信により収集することが可能である。
一方近年,配電系統への太陽光発電の連系が加速的に増加しており,電圧上昇や電圧変動などといった配電系統の電圧管理の複雑化が懸念される。適切な電圧管理を実現するためには,配電系統内の電圧分布を正確に把握する必要がある。
以上の背景から著者らはスマートメータ情報を活用して,配電系統内の電圧分布をよりきめ細かく推定する手法を提案してきた。本発表ではさらに,より細かい時間解像度をもつIT開閉器の計測情報との協調方法を提案する。
PDFファイルサイズ: 438 Kバイト
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