配電系統の実負荷電流予測手法における補正方法の検討
配電系統の実負荷電流予測手法における補正方法の検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: 162
グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2018/09/12
タイトル(英語): A study for the correction method in the load forecasting of the electric power distribution system
著者名: 泰間 智也(東京電力ホールディングス),瀧ケ崎 光(東京電力ホールディングス),宮田 孝伸(東京電力ホールディングス),佐野 常世(東京電力ホールディングス)
著者名(英語): Tomoya Taima|Hikaru Takigasaki|Takanobu Miyata|Tsuneyo Sano
キーワード: 配電系統|負荷予測|系統切替系統切替,distribution system,load forecasting,system switching
要約(日本語): 配電系統は線路の状態や高圧負荷電流を的確に把握し,設備の過負荷や異常電圧を発生させないよう運用している。しかし,近年,太陽光発電(PV)の導入量増加が進むことで,実負荷電流の把握が複雑化しており,配電系統の切替等の系統運用に苦慮している。そこで,著者らは需要家の契約高から配電系統毎の実負荷電流値を予測する研究を行っている。この予測手法では,或る月の実負荷電流を予測する場合にその月の実測電流値を補正値として必要としている。しかし,配電系統の切替可否の検討等において未来の実負荷電流を予測する場合には実測電流値が得られない。そこで本稿では,配電系統の切替可否の検討時の運用を見据え,その時点で取得し得る情報のみで実負荷電流を予測する手法を提案する。
PDFファイルサイズ: 486 Kバイト
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