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ウィンドファームに併設された電力貯蔵装置の所要定格出力を低減する単純な制御系

ウィンドファームに併設された電力貯蔵装置の所要定格出力を低減する単純な制御系

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 167

グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2018/09/12

タイトル(英語): The Simple Control System That Reduces the Required Rated Output of Energy Storage System Installed in Wind Farm

著者名: 石井 智也(千葉大学),小岩 健太(千葉大学),俵 拓朗(千葉大学),劉 康志(千葉大学),残間 忠直(千葉大学),田村 淳二(北見工業大学)

著者名(英語): Tomoya Ishii|Kenta Koiwa|Takurou Tawara|LIU Kang-Zhi|Zanma Tadanao|Junji Tamura

キーワード: 電力貯蔵装置|電力系統|風力発電|系統周波数|出力平滑化,energy storage system,power system,wind power generation,system frequency,smoothing of output

要約(日本語): 風力発電の導入拡大のために,ウィンドファーム(WF)の出力平滑化を行う電力貯蔵装置(ESS)の低コスト化が求められている.ESSの低コスト化にはエネルギー容量の低減が必要となる.しかし,ESSには充放電性能を示すCレートがあるため,WFの短周期変動を抑制するESSにおいては如何に定格出力を低減するかが課題となる.これまでESSの制御系には低域通過フィルタ(LPF)が用いられてきたが,LPFは信号の位相遅れが伴うため,所要定格出力が増加する.一方,著者らはエネルギー容量を低減可能な制御系を提案したが,制御器構造および設計方法が複雑であるとともに,Cレートの観点から所要定格出力低減に関する議論は行っていない.そこで本研究ではESSの所要定格出力を低減する単純な制御系を提案する.

PDFファイルサイズ: 396 Kバイト

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