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端子脱落後の電圧マージン補正に関する検討

端子脱落後の電圧マージン補正に関する検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 171

グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2018/09/12

タイトル(英語): Study of Changing Voltage Margin after Terminal Shutdown

著者名: 久米 里奈(東芝),直井 伸也(東芝),石黒 崇裕(東芝エネルギーシステムズ),飯尾 尚隆(東芝エネルギーシステムズ)

著者名(英語): Rina Kume|Shinya Naoi|Takahiro Ishiguro|Naotaka Iio

キーワード: 直流送電|多端子|潮流制御潮流制御,HVDC,multi-terminal,power flow control

要約(日本語): 多端子HVDCの代表的な潮流制御方式である電圧マージン方式を対象とする。電圧マージン方式は系統事故等により端子脱落した場合に定格よりも低い電圧で運転を継続する。このため、直流電流が増加し、直流送電線での損失増大を招く。したがって、端子脱落した場合に残りの端子が自端情報に基づいて電圧マージンを補正して直流電圧を維持する手法を提案する。提案法では自端の直流電圧を計測し、自端の電圧マージンを継続した場合に定電圧制御の端子が停止したと判定し、電圧マージンを補正する。3端子HVDCに提案法を適用し、3端子運転から2端子運転へ移行後、残りの端子が電圧マージンを補正することで2端子運転時にも定格電圧を維持して運転継続することを確認した解析結果も紹介する。

PDFファイルサイズ: 389 Kバイト

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