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広域計測情報に基づく発電機励磁制御による電力系統の過渡安定性の安定化
広域計測情報に基づく発電機励磁制御による電力系統の過渡安定性の安定化
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 41
グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2018/09/12
タイトル(英語): Transient Stability Improvement in Power systems by Excitation Control Using Wide Area Measurement System
著者名: 増田 宗紀(東京工業大学),河辺 賢一(東京工業大学),七原 俊也(東京工業大学)
著者名(英語): Muneki Masuda|Kenichi Kawabe|Toshiya Nanahara
キーワード: エネルギー関数|励磁制御|同期発電機|過渡安定性|WAMS,Energy Function,Excitation Control,Synchronous Generator,Transient Stability,Wide Area Measurement System
要約(日本語): 将来の電力系統では,再生可能エネルギーの大量導入に伴い,想定外の不安定現象の発生が懸念され,系統監視・制御システムの高度化が求められている。そこで,過渡安定性の向上を目的として,広域系統のリアルタイム計測情報を用いた新たな発電機励磁制御手法を提案する。提案する制御手法では,エネルギー関数の早期減衰を制御指標とし,これを実現するために発電機の数式モデルから励磁電圧と内部誘起電圧の関係式を導出した。West10機系統を用いて提案手法による安定化効果の検証を行い,AVRとPSSで励磁電圧を制御した場合と比較して,過渡安定性が向上することを明らかにした。
PDFファイルサイズ: 1,705 Kバイト
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