自然変動電源大量導入時の送電線潮流変動の抑制に貢献する負荷周波数制御指令値配分法
自然変動電源大量導入時の送電線潮流変動の抑制に貢献する負荷周波数制御指令値配分法
カテゴリ: 部門大会
論文No: 237
グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2018/09/12
タイトル(英語): Dispatching Method of LFC Command Contributing to Reduction of Power Flow Fluctuation under Large Penetration of Intermittent Renewable Energy Sources
著者名: 織原 大(東北大学),飯岡 大輔(東北大学)
著者名(英語): Dai Orihara|Daisuke Iioka
キーワード: 潮流変動|負荷周波数制御|潮流感度|自然変動電源,Power Flow Fluctuation,Load Frequency Control,Power Flow Sensitivity,Intermittent Renewable Energy Source
要約(日本語): 自然変動電源の出力変動は、送電線の潮流変動を引き起こす。変動が現れる線路やその大きさは、各電源がどのような変動を系統に注入したかに加え、それらの変動が既存電源によってどのように吸収されたかにも依存する。周期20分以下の変動に限定すれば、それはすなわち、LFC指令値の配分に潮流変動の現れ方が依存するという事である。
今後系統に注入される変動が増大していく事を考えると、このような変動が送電線潮流を大きく変動させてしまい、送電線の破損、安定性の低下を招く恐れがある。
本稿は、LFC電源の出力変化が潮流に与える影響を考慮してLFC指令値を配分する手法を提案し、時間領域シミュレーションによりその有効性について検証した結果を報告するものである。
PDFファイルサイズ: 764 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
