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ネット需要ランプの平準化を目的とした揚水発電運用計画手法

ネット需要ランプの平準化を目的とした揚水発電運用計画手法

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 59

グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2018/09/12

タイトル(英語): A Practical Method for Operational Scheduling of Pumped Storage Hydro Power Plant Based on Net-load Ramp Leveling

著者名: 田辺 隆也(電力中央研究所),横山 明彦(東京大学大学院)

著者名(英語): Ryuya Tanabe|Akihiko Yokoyama

キーワード: 電力需給|再生可能エネルギー|揚水発電運用計画|ネット需要ランプ平準化,Power Supply and Demand Balance,Renewables,Operational Scheduling of Pumped Storage Hydro Power Plant,Net load Ramp Leveling

要約(日本語): 揚水発電は,再エネ大量導入時における調整力としてのポテンシャルが高く,他の電力貯蔵と比較してkWh容量が実用的に大きいことから,特に需要ランプに対する調整力として期待されており,揚水発電を需要ランプの調整力として如何に有用に活用できるかが重要な鍵となっている。本論文は,需要ランプに対する調整力として最大限活用するため,揚水発電運用計画における需要ランプ平準化の解法を提案する。提案手法は,需要ランプのデュレーションに基づいて需要ランプ平準化の運用目標を決定し,逐次近似動的計画法を適用して揚水運用計画を解くものであり,需要ランプを最大限平準化する実行可能な揚水発電の運用計画を計算することができる。

PDFファイルサイズ: 1,235 Kバイト

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