鉄塔雷撃時における立ち上げケーブルに発生するサージ電圧解析に関する検討
鉄塔雷撃時における立ち上げケーブルに発生するサージ電圧解析に関する検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: 266
グループ名: 【B】平成30年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2018/09/12
タイトル(英語): Investigation on Surge Voltages Arising on a Cable Along a Transmission Tower during Lightning Striking to Top of the Tower
著者名: 大城 諒士(琉球大学)
著者名(英語): Ryoji Oshiro()
キーワード: 立ち上げケーブル|サージ解析|EMTP|VSTLrev,Cable along transimission tower,Surge analysis,EMTP,VSTLrev
要約(日本語): 鉄塔への落雷時、鉄塔に併設された立ち上げケーブルに発生するサージ電圧を調査することは、電力系統の絶縁協調の達成や事故原因の解明などにおいて重要である。このケーブルに関して様々なEMTP(Electro-Magnetic Transients Program)モデルが提案されてきたものの、理解が容易ではない。理解が容易な解析モデルとして、筆者らは同ケーブルをパイプ内に収納されたケーブルを用いる手法を提案している。今回、鉄塔への雷撃時に立ち上げケーブルに発生するサージ現象の解析をVSTLrev(Virtual Surge Test Lab. Restructured and Expanded Version)とEMTP提案モデルを用いた解析を実施し、両解析結果を比較した。結果としてEMTP提案モデルにおいて、電気学会鉄塔4段モデルにおける減衰定数および塔脚の接地抵抗を調整することで、VSTLrev解析モデルと結果が一致することを確認したので、それらについて報告する。
PDFファイルサイズ: 439 Kバイト
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