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    無負荷回転機を接続したインバータ系統における事故時運転継続に関する検討
無負荷回転機を接続したインバータ系統における事故時運転継続に関する検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 102
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Study on Fault-Ride-Through of Inverter Grid with Unloaded Rotational Machine
著者名: 河内 駿介(東芝エネルギーシステムズ),鳥羽 廣次(東芝エネルギーシステムズ),坂内 容子(東芝エネルギーシステムズ),橘高 大悟(東芝エネルギーシステムズ)
著者名(英語): Shunsuke Kawachi|Koji Toba|Yoko Sakauchi|Daigo Kittaka
キーワード: インバータ系統|事故電流|同期調相機同期調相機,Inverter grid,Fault current,Synchronous capacitor
要約(日本語): インバータ系統の事故時運転継続を可能とする同期調相機の容量及び慣性について検討を行った結果、及び同期調相機の代替として無負荷誘導機を系統に接続した場合の事故時運転継続性について報告する。
瞬時値解析を実施した結果、同期調相機の慣性が小さいケースで運転継続不可となることが確認できた他、同じ慣性でも同期調相機容量が小さい場合には運転継続でき、同期調相機容量が大きいと運転継続できないケースがあることが確認できた。また、同期調相機の代わりに無負荷誘導機を用いた場合でも運転継続が可能であることが示された。
PDFファイルサイズ: 1,118 Kバイト
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