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    電化による配電系統のPV連系対策に関する検討
電化による配電系統のPV連系対策に関する検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 129
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Study on PV Interconnection Measures of The Distribution System by Electrification
著者名: 泰間 智也(東京電力ホールディングス),西村 真司(東京電力ホールディングス),中村 朋之(東京電力ホールディングス),井樋 雅行(東京電力ホールディングス),佐野 常世(東京電力ホールディングス)
著者名(英語): Taima Tomoya|Masashi Nishimura|Tomoyuki Nakamura|Masayuki Ibi|Tsuneyo Sano
キーワード: 電化|配電系統|太陽光発電太陽光発電,Electrification,Distribution System,Photovoltaic
要約(日本語): 近年,電力需要が停滞・減少傾向となっている一方で,配電系統に対する太陽光発電(PV)の連系量は急増している。配電系統では,PVの連系に際し,現在は配電線の太線化や配電線の新設などの系統連系対策を行っているが,将来的にPV連系量が広域的に増えていき,配電系統の設備増強だけでは対応しきれなくなることが分かっている。そこで,著者らは熱需要を「電化」し,その需要を配電線へ連系させることにより,PV連系の増加に対応する方法を考案した。本稿では,これらの具体的な方法を説明し,電化によるPV連系対策の効果について述べる。
PDFファイルサイズ: 476 Kバイト
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