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    配電系統向け電圧集中制御システムの適用効果検討
配電系統向け電圧集中制御システムの適用効果検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 142
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Effects of Centralized Voltage Control System in Distribution Systems
著者名: 大井 章弘(富士電機),神通川 亨(富士電機),金澤 康久(富士電機),小島 武彦(富士電機)
著者名(英語): Akihiro Oi|Toru Jintsugawa|Yasuhisa Kanazawa|Takehiko Kojima
キーワード: 配電系統|電圧集中制御,Distribution System,Centralized Voltage Control
要約(日本語): 近年,配電系統への太陽光発電(PV)の導入量が増加しており,その出力変動によって配電系統の電圧適正維持が課題となっている。その対策として,電圧を高速かつ連続的に調整可能な無効電力補償装置(SVC)や静的同期直列補償装置(SSSC)の導入が検討されている。また,配電系統全体での電圧適正維持を目的とした中央監視システムによる電圧集中制御の導入も検討されている。
今回,PV導入量がさらに増加した系統を想定し,自動電圧調整器(SVR)からSVC,SSSCへ置換えた場合,および集中制御を導入した場合のシミュレーションを実施した。また,その結果から電圧集中制御の導入効果が期待できる系統の条件を抽出した。
PDFファイルサイズ: 393 Kバイト
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