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衛星観測データを用いた気象モデルの雲と地表面日射量の再現性の評価手法の検討

衛星観測データを用いた気象モデルの雲と地表面日射量の再現性の評価手法の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 162

グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2019/08/23

タイトル(英語): Development of the verification method of the prediction of cloud and surface solar irradiance in the numerical weather prediction model using satellite observations

著者名: 渡邊 武志(電力中央研究所)

著者名(英語): Takeshi Watanabe()

キーワード: 数値気象予測|衛星観測|地表面日射量地表面日射量,numerical weather prediction,satellite observation,surface solar irradiance

要約(日本語): 太陽光発電システムの予測のために、気象モデルを用いて得られる地表面日射量を用いた手法が多く提案されている。気象モデルは大気の力学・物理過程をもとにしており、現実の大気を再現が再現できることが特徴である。しかしながら、予測精度にはまだ改善の余地が残されている。特に雲の再現性は地表面日射量の推定に直接関係するために、発電量予測に大きな影響を与える。発表では衛星観測データを用いて数値気象モデルの雲と地表面日射量の再現性を評価する手法について検討を行った結果について紹介をする。

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