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    太陽光発電が連系された配電系統における実負荷の力率推定手法
太陽光発電が連系された配電系統における実負荷の力率推定手法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 167
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Estimation of Power Factor of Net Load in Distribution System with Photovoltaic Power Generation
著者名: 坂内 容子(東芝エネルギーシステムズ),村上 好樹(東芝エネルギーシステムズ),塚田 徹(東芝エネルギーシステムズ),伊藤 正紀(東北電力)
著者名(英語): Yoko Sakauchi|Yoshiki Murakami|Tooru Tsukada|Masaki Ito
キーワード: 太陽光発電|負荷力率,photovoltaic,power factor of net load
要約(日本語): 配電線における事故発生時には、連系している太陽光発電(以下PV発電)は自動解列するため、事故復旧時に他回線から電力融通する場合、停電区間内の事故前の負荷を推定して融通する。そのためには、計測された潮流データから配電系統に連系されたPV出力を分離して正味の負荷(実負荷)を推定する必要があり、実負荷の推定精度は実負荷力率の推定精度に大きく依存するが、実負荷力率は未知である場合が多い。よって、本発表では配電系統内の計測機能付き開閉器から得られる潮流データのみから、日ごとに負荷力率を求める手法を提案する。
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