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負荷周波数制御における火力発電機間での周期別変動分担方法に関する一考察

負荷周波数制御における火力発電機間での周期別変動分担方法に関する一考察

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 191

グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2019/08/23

タイトル(英語): A Study on Target-Period-Sharing Scheme among Thermal Plants in Load Frequency Control

著者名: 山本 将士(東京工業大学),河辺 賢一(東京工業大学),七原 俊也(東京工業大学)

著者名(英語): Masashi Yamamoto|Kenichi Kawabe|Toshiya Nanahara

キーワード: 電力系統|需給制御|負荷周波数制御|フィルタ|スペクトル解析,power system,supply and demand control,load frequency control,filter,spectral analysis

要約(日本語): 本論文では負荷周波数制御(以下,LFC)の1つの手法として提案されている周期別変動分担方式の改善を行う。以前よりLFCには,火力発電機の出力変化速度上限に応じ指令値を配分する比例配分方式が用いられてきた。一方近年では,火力発電機の出力応動遅れに応じて指令値を配分する周期別変動分担方式が考えられてきた。周期別変動分担方式は,フィルタを用いて変動の周期成分ごとに配分する火力発電機を決定し,出力応動遅れの大きい発電機を有効に活用することができるが,フィルタによる位相進みや遅れの影響については十分に検討されていない。本論文では周期別変動分担方式におけるローパスフィルタの位相遅れがLFC性能を低下させることを示す。

PDFファイルサイズ: 293 Kバイト

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