分散型PV余剰電力取引システムにおける調整力調達の費用負担に関する基礎検討
分散型PV余剰電力取引システムにおける調整力調達の費用負担に関する基礎検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: 196
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Preliminary study on the Cost Allocation of Distributed Transaction System of Surplus PV Output
著者名: 長塚 卓巳(東京理科大学),櫛野 晃大(東京理科大学),山口 順之(東京理科大学)
著者名(英語): Takumi Nagatsuka|Kodai Kushino|Nobuyuki Yamaguchi
キーワード: ブロックチェーン|配電系統|デマンドサイドマネジメント|バランシンググループ|変動リスク,Blockchain,Distribution Systems,Demand-side Management,Balancing Group,Price Fluctuation Risk
要約(日本語): 近年,わが国では再生可能エネルギー発電の固定価格買取制度(Feed in Tariff:FIT)により太陽光発電(PV)が大量導入されてきている。このPV大量導入に伴い,電力需要が少なくPV発電量が多い時間帯において余剰電力が生じつつあり,出力抑制が実施されている。そこで筆者らはこれまでに,余剰電力発生時間帯に通常需要に対する追加的な負荷を造成し出力抑制を緩和しつつ,系統影響を及ぼさない仕組みとして,需要家とPV発電事業者が2者間で直接PV余剰電力を取引するシステムを検討してきた。本研究では,これまでに提案してきた電力取引において,契約通りに電力の受渡しが出来なかった場合の費用負担の在り方について検討する。
PDFファイルサイズ: 412 Kバイト
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