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    給電情報伝送装置におけるレトロフィット工法の適用
給電情報伝送装置におけるレトロフィット工法の適用
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 198
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Application of Retrofit Method to Power System Information Transmission Equipment
著者名: 松岡 昭宏(関西電力),豊平 春輝(関西電力),片山 貢嗣(関西電力),佐野 貴信(関西電力)
著者名(英語): Akihiro Matsuoka|Haruki Toyohira|Kouji Katayama|Takanobu Sano
キーワード: 給電情報伝送装置|レトロフィット,power system information transmission equipment,retrofit
要約(日本語): 給電運用業務を行うためには,電力機器の状態情報や電圧・電流等の計測情報(以下給電情報)が必要であり,そのために各電気所から給電所等へ伝送する給電情報システムを構築している。当社では,これまでの専用の通信回線・プロトコルを用いたデータパケット交換(DPX)によるシステムから,IPネットワークを活用した新たな給電情報システムへ更新を行った。これにより,各電気所に設置されている給電情報伝送装置をIPに対応することが必要なため,既設設備の有効活用ができるIP変換装置を開発したほか,老朽化した装置については,必要な範囲のみ部分更新することで,工期短縮が可能なレトロフィット工法を適用したので,その内容を紹介する。
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