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拠点集約型給電制御所システムの開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 200
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Development of Centralized SCADA System for Load Dispatching Control Centers
著者名: 姫野 慎平(関西電力),樋田 悟(関西電力),山名 敬男(関西電力)
著者名(英語): Shimpei Himeno|Satoru Toida|Norio Yamana
キーワード: 監視制御システム,SCADA
要約(日本語): 関西電力では、2001年から順次運用を開始している給電制御所システムの更新時期を迎えていた。また、今後の運用業務の変化などに伴い新機能を追加する場合、それぞれの給電制御所システムの改造を行うため、多くのコストが必要となり課題であった。今回、更新に合わせて、サーバ処理能力の向上により全8箇所の給電制御所システムを一つのシステムに集約し、既存システムの課題解決や、変電所設備のスリム化、高度化ニーズを実現した拠点集約型給電制御所システムを開発、運用を開始した。その構成や代表的な機能を紹介する。
PDFファイルサイズ: 592 Kバイト
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