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    ディーゼル発電機を導入したセミオフグリッド系統における設備容量設計に関する一検討
ディーゼル発電機を導入したセミオフグリッド系統における設備容量設計に関する一検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 219
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Study on Deciding Capacity of Facilities in Grid Connected Micro Grid with Diesel Generator
著者名: 関野 敬太(東京大学),田村 潤(東京大学),馬場 旬平(東京大学)
著者名(英語): Keita Sekino|Jun Tamura|Jumpei Baba
キーワード: オフグリッド|マイクログリッド|蓄電池|連系線|電源構成供給信頼度,Off Grid,Micro Grid,Battery,Tie Line,Power Generation MixSupply Reliability
要約(日本語): 今後,過疎化が進行した地域では電力需要も減少する可能性がある。老朽化した送電線などの設備更新の際に設備の規模をダウングレードし,小さな容量のものでも供給を行うことが可能な場合が考えられる。本検討では再生可能エネルギー電源を導入した比較的遠隔地の系統に注目した。
エネルギー貯蔵システムと小容量の連系線を用いて主として需給調整を行い,需給状況が厳しい時にディーゼル発電機をバックアップ用として運転する場合を考える。連系線の容量を変化させて大規模系統への依存の程度を変化させた場合に,供給信頼度を維持するために必要な各種設備の容量について検討を行った。
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