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    テラヘルツ波を用いたケーブル構成部材の可視化とその現場適用
テラヘルツ波を用いたケーブル構成部材の可視化とその現場適用
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 259
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Field Application of Visualization of cable parts using terahertz wave
著者名: 相原 靖彦(東京電力ホールディングス),中村 豪志(東京電力ホールディングス),小山 勇人(東京電設サービス),永原 茂樹(東京電設サービス),杉本 修(東京電設サービス),小沢 保夫(東京電設サービス)
著者名(英語): Yasuhiko Aihara|Takeshi Nakamura|Hayato Koyama|Shigeki Nagahara|Sugimotoshuu |Yasuo Ozawa
キーワード: テラヘルツ|CVケーブル|遮水層|銅テープ|ワイヤーシールド,terahertz,XLPE cable,waterproof layer,copper tape,wire shield
要約(日本語): ケーブル遮水層などのケーブル内部の状態確認方法は従来X線撮影であるがが、絶縁体への影響は否定できない。そこで各方面で活用が進でおり人体に安全であるテラヘルツ波を用いて遮水層や銅テープ、ワイヤーシールドなどのケーブル構成部材の広範囲な可視化と状態確認に成功した。また測定治具を開発し、実現場の充電中のケーブルにテラヘルツ測定装置を取付けて撮像を行い、実験室と同様に遮水層の状態を確認した。
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