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    地中送電マンホール内設備遠隔監視システムの開発
地中送電マンホール内設備遠隔監視システムの開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 262
グループ名: 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2019/08/23
タイトル(英語): Development of Remote Monitoring System for Underground Power Transmission Facilities in Manhole
著者名: 重見 賢太(関西電力),横山 大(住友電気工業)
著者名(英語): Shigemi Kenta|Yokoyama Tai
キーワード: 遠隔監視|マンホール,Remote monitoring,Manhole
要約(日本語): 現状、地中送電マンホール内設備の保守情報取得には、作業員が内部に入る必要があるが、道路作業に伴う安全対策等の作業準備にコストがかかっている。これまでも当社にて、金蓋開放なしに設備情報を取得できるシステムを開発してきたが、通信可能距離の問題から、現地に出向きデータを受信する必要があった。今回、LPWA通信技術を活用し、事務所からマンホール内設備保守情報の遠隔監視が可能であるシステムを開発したため報告する。
PDFファイルサイズ: 4,598 Kバイト
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