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バルクヘテロ接合型チオフェン系高分子受光素子の狭帯域検出及び近赤外検出改善に向けた検討
バルクヘテロ接合型チオフェン系高分子受光素子の狭帯域検出及び近赤外検出改善に向けた検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 1-A-p1-7
グループ名: 【A】令和3年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日: 2021/09/01
著者名: 梶井 博武(大阪大学), 近藤 正彦(大阪大学)
キーワード: 有機受光素子
要約(日本語): 私たちの日常を構成しているあらゆるモノから情報を吸い上げるIoTへの関心が高まっており,1兆個規模のセンサーを活用する時代に向けた印刷プロセスによるセンサー製造技術に関する研究開発が活発化してきている.その中でも、近年,多波長検出することが注目されており,マルチスペクトル化することで人間の目では分からない物体の性質を知ることができ,医療分野や食品,農業,マシーンビジョンなどの様々な分野での応用が期待されている.マルチスペクトルを検出するためには受光素子を狭帯域検出することが必要である.ここでは,バルクヘテロ接合型チオフェン系高分子受光素子の狭帯域検出及び近赤外検出改善に向けた検討結果について述べる.
PDFファイルサイズ: 349 Kバイト
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