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ガス絶縁開閉装置(GIS)の劣化メカニズムと劣化診断技術
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 2-A-a1-5
グループ名: 【A】令和3年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日: 2021/09/01
著者名: 田村 弘毅(東京電力ホールディングス), 池守 正(Wave Energy)
キーワード: 電力機器|電力設備|劣化診断|IoT|AI|
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(GIS)は1960年代後半から産業用・社会インフラ用設備として普及拡大したが、現在では45年以上が経過し、絶縁媒体の劣化により一部は更新が始まっている。本テーマは広く用いられている77kV以下のGISを対象として、構造・絶縁材料・劣化メカニズム・診断方法について紹介する。
PDFファイルサイズ: 257 Kバイト
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