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【招待講演】帯電液滴を応用した活性層の成膜技術と有機薄膜太陽電池のデバイス特性

【招待講演】帯電液滴を応用した活性層の成膜技術と有機薄膜太陽電池のデバイス特性

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 8-C-a1-6

グループ名: 【A】令和5年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日: 2023/08/24

著者名: 江頭 雅之(公立諏訪東京理科大学),渡邊 康之(公立諏訪東京理科大学)

キーワード: 有機薄膜太陽電池|静電噴霧法帯電液滴

要約(日本語): 筆者らはnm~μmオーダーの帯電液滴を放出する技術となる静電噴霧法を用いて、大気圧下で有機薄膜太陽電池を作製する技術について研究をしている。その中でも近年ではフェムトリアクターと呼ばれる静電噴霧法を応用した技術を用いて空中でpn接合粒子を合成し、バルクヘテロ構造を形成する技術に注力して研究をしている。_x000D_ 本発表ではフェムトリアクターの成果を中心に帯電液滴を用いた活性層の成膜技術ならびに有機薄膜太陽電池としてのデバイス特性について報告を行う。

PDFファイルサイズ: 627 Kバイト

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