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【招待講演】電磁環境分野における研究・技術開発の歩みと今後の展望(電磁環境技術委員会)

【招待講演】電磁環境分野における研究・技術開発の歩みと今後の展望(電磁環境技術委員会)

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 8-G-p1-5

グループ名: 【A】令和5年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日: 2023/08/24

著者名: 牛尾 知雄(大阪大学),井渕 貴章(大阪大学),椎名 健雄(電力中央研究所)

キーワード: 電磁環境

要約(日本語): 電磁環境は,「雷や地震などの自然現象を発生源とする電磁界が存在する環境」と,「電気電子機器など人工システムを発生源とする電磁界が存在する環境」に大別され,本研究分野は両方を対象として研究開発が行われている.これまで,1.電磁妨害の発生要因(高電圧,静電気,大電流,放電,パワーエレクトロニクス機器など),2.電磁妨害の発生実態,3.EMCのための計測技術,4.電磁妨害の対策技術,に関して活発な研究活動が展開されてきた.現在,生体のEMCに関連する研究,放電のEMCに関する研究,IoT機器のEMCに関する研究等が引き続きあるいは,新規に行われるようになってきている.

PDFファイルサイズ: 299 Kバイト

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