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【招待講演】企画の意図:ポストコロナ時代に貢献する先端ナノ材料とデバイス開発に関する最新技術

【招待講演】企画の意図:ポストコロナ時代に貢献する先端ナノ材料とデバイス開発に関する最新技術

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 2-A-a1-1

グループ名: 【A】令和6年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日: 2024/08/26

著者名: 青木 裕介(三重大学), 中島 伸一郎(日本航空電子), 馬場 暁(新潟大学), 加藤 景三(新潟大学)

キーワード: ポストコロナ|SDGs|再生可能エネルギー|センサ|医療技術|

要約(日本語): コロナ禍とその後の国際情勢の変化を経て,持続可能社会の実現への要望がこれまで以上に高まる中,グリーンエネルギーへの移行とカーボンニュートラルの実現が強く求められている。また,コロナ禍を経て健康意識が高まり,かつ高齢化と人口減が進む社会状況のもとで,医療介護の品質維持とさらなる向上が求められている。これら要望に応えるべく,有機エレクトロニクスにおいても,これらの分野向けにさまざまな先端ナノ材料とデバイス開発が活発に行われている。本企画セッションでは,ポストコロナ時代に貢献する先端ナノ材料とデバイス開発に関係した研究成果に関する講演がなされるが,それら講演の前に,本セッションの企画意図を説明する。

PDFファイルサイズ: 314 Kバイト

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