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【招待講演】放電・プラズマ・パルスパワーにおける計測技術の現状と将来

【招待講演】放電・プラズマ・パルスパワーにおける計測技術の現状と将来

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 2-E-p1-6

グループ名: 【A】令和6年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日: 2024/08/26

著者名: 小川 大輔(中部大学)

キーワード: プラズマ|放電|計測技術

要約(日本語): 自然科学の研究において物理量の計測は、目の前で起きている現象の理解を進める場面などで非常に重要であるが、研究発表の場においてその計測方法の情報共有を行ったり、議論を進めたりする機会は多くない。放電・プラズマ・パルスパワー分野における研究は日進月歩であり、研究成果に加えて、計測方法も不断に最新情報を共有することが望まれる。そこで、放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会では2023年度にこの分野における計測技術の現状と将来にフォーカスした調査専門委員会を発足させ、現在各研究者が使っている計測技術を共有し、そこから派生する将来の計測方法について議論を進めている。本講演ではこれまで活動の様子について紹介する。

PDFファイルサイズ: 328 Kバイト

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