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【招待講演】幾何光学近似で求めたパターン配向コレステリック液晶の反射帯域および入射角依存性

【招待講演】幾何光学近似で求めたパターン配向コレステリック液晶の反射帯域および入射角依存性

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 2-G-a1-5

グループ名: 【A】令和6年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日: 2024/08/26

著者名: 尾崎 良太郎(愛媛大学)

キーワード: 液晶|光学|シミュレーション

要約(日本語): パターン配向コレステリック液晶は、基板界面で配向を制御した構造を持つ。パターン配向コレステリック液晶は、反射光の位相を制御することが可能である。パターン配向コレステリック液晶の解析には、その複雑な構造のため、一般的には、FEMやFDTDなどの数値シミュレーションが用いられている。本研究では、幾何光学的手法を用いて反射特性を予測できることを示す。

PDFファイルサイズ: 599 Kバイト

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