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【招待講演】発光デバイス応用に向けた電気泳動堆積法によるInP系量子ドットのパターン形成技術
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 2-G-a1-7
グループ名: 【A】令和6年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日: 2024/08/26
著者名: 梶井 博武(大阪大学)
キーワード: 量子ドット|発光デバイス
要約(日本語): コロイド状の量子ドット(QD)は、塗布形成可能な次世代発光材料として注目されている。本研究では、QDのナノ粒子の構造的特徴に着目し、InP系QDを電極上のみに形成する材料効率の高い電気泳動堆積法による薄膜の発光層形成技術の確立と発光デバイスへの応用を試みた。
PDFファイルサイズ: 376 Kバイト
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