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数元効果による液体上昇挙動に関する水分の効果

数元効果による液体上昇挙動に関する水分の効果

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カテゴリ:部門大会

論文No:3-A-a1-4

グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日:2025/8/27

タイトル(英語):

著者名:山本 博法(金沢工業大学),林 晋太郎(金沢工業大学),直江 伸至(金沢工業大学),花岡 良一(金沢工業大学),西川 精一(かんでんエンジニアリング),久住 政喜(かんでんエンジニアリング)

著者名(英語):

キーワード:数元効果,HFC43-10mee,直流高電圧,EHDポンピング

要約(日本語):伝導ポンピングメカニズムに基づくEHDポンプの駆動力や流動方向は、作動液体の物性や不純物およびこれらに付随した支配的な電荷極性と電荷種によって影響される。作動液体の数元効果による液体上昇挙動は、EHDポンプの駆動力、流動方向および支配的電荷極性を反映するので、数元効果を観測することによりEHDポンプの作動液体条件を特定することが可能となる。本研究では、EHDポンプを駆動する作動液体として1,1,1,2,2,3,4,5,5,5-Decafluoropentane (HFC43-10mee:C5H2F10)を用い、作動液体中の不純物(主に水分)が数元効果に及ぼす効果について調べた。液体の上昇高さと上昇電極極性は、僅かな水分量の混入によって大きく変化することが示される。

PDFファイルサイズ:403Kバイト

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