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熱劣化させたCVケーブル絶縁体の絶縁破壊強度
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カテゴリ:部門大会
論文No:3-A-a2-6
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:牧野 裕太(電力中央研究所),三坂 英樹(電力中央研究所),江藤 修三(電力中央研究所),髙橋 俊裕(電力中央研究所),植原 弘明(関東学院大学),岡本 達希(関東学院大学)
著者名(英語):
キーワード:XLPE,CVケーブル,シート状試料,絶縁破壊強度,熱劣化
要約(日本語):交流用CVケーブルの主な劣化要因は水トリー現象であることが知られているが,遮水構造や乾地部布設のCVケーブルは,湿地部布設のCVケーブルに比べて水トリーの進展による絶縁性能の低下が緩やかであることが報告されている。このため,これらのケーブルでは長期間の運用が期待されるが,長期運用に伴い水トリー現象以外の劣化現象が顕在化する可能性が懸念される。その一つに熱劣化による電気絶縁性能の低下が考えられる。そこで,大気雰囲気下,140℃で最大2500時間程度まで加熱したCVケーブル絶縁体から,シート状試料を切り出し,これを球-平板電極系挿入した上で,室温にて交流絶縁破壊強度を測定した結果を報告する。
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