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液滴の静電捕集における導電率とパルス電圧極性の影響

液滴の静電捕集における導電率とパルス電圧極性の影響

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カテゴリ:部門大会

論文No:3-P1-16

グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日:2025/8/27

タイトル(英語):

著者名:畠山 侑(岩手大学),高橋 克幸(岩手大学),高木 浩一(岩手大学),瑞慶覧 章朝(神奈川工科大学),柘植 真吾(リンナイ),野々山 昌生(リンナイ) 林 雄一(リンナイ)

著者名(英語):

キーワード:放電,ストリーマ,エアロゾル,電気集じん

要約(日本語):パルス電圧を用いたナノ秒ストリーマ放電において、極性および液滴の導電性が静電捕集効率に及ぼす影響を調べた。誘導エネルギー貯蔵(IES)型パルス電源で線対平板電極にストリーマ放電を発生させ、ダイオードとコンデンサによりパルス電圧へ直流電圧を重畳して評価した。パルス電圧の振幅は10 kV、直流成分は最大6.0 kVとした。ネブライザーで導電率を調整した液滴を生成し、流速1.0 m/sの空気と混合してESPへ導入した。直流重畳負極性パルス電圧により捕集効率は著しく向上し、非重畳時は平板電極による電界のみの場合より低下した。この結果から、非重畳パルス放電により液滴の電荷が中和されたことが要因と考えられる。

PDFファイルサイズ:875Kバイト

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