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パルス電界印加が原木シイタケの収穫時期後の子実体発生に及ぼす影響

パルス電界印加が原木シイタケの収穫時期後の子実体発生に及ぼす影響

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カテゴリ:部門大会

論文No:3-P1-19

グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会

発行日:2025/8/27

タイトル(英語):

著者名:三重野 海斗(岩手大学),高橋 克幸(岩手大学),高木 浩一(岩手大学),小野寺 秀太(岩手大学),野崎 瑛慎(岩手大学),坂本 裕一岩手生物工学研究センター) 吉田 浩幸(盛岡広域森林組合)

著者名(英語):

キーワード:パルスパワー,子実体増収,パルス電界,電気刺激

要約(日本語):本研究では収穫時期後に原木シイタケ原木にパルス電界を印加することによる子実体の発生に及ぼす影響を評価した。電源は安定化電源を用い、Marx発生回路を介して森290号の種駒を植菌後2年間伏せ込んだ原木にパルス電界を印加した。春と秋に収穫を行い、総湿重量を指標として増収効果を評価した。収穫終了から4週間後に印加した森290号の原木シイタケは印加後に、再び収穫可能になり、秋までの収穫量は対照区の約1.4倍になった。さらに、印加翌年春の収量は対照区を下回ったものの、総収量では、全条件中で最高値を示した。この結果から、収穫時期後にパルス電界を印加することで、通常は収穫困難な時期での収穫を可能とすることがわかった。

PDFファイルサイズ:291Kバイト

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