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紫外パルス光照射による10,12-トリコサジイン酸薄膜の重合プロセスに関する研究
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カテゴリ:部門大会
論文No:3-P1-31
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:岡田 燦汰(東京科学大学),間中 孝彰(東京科学大学),田口 大(東京科学大学)
著者名(英語):
キーワード:10,12-トリコサジイン酸,光重合プロセス,紫外パルス光
要約(日本語):電気材料への応用が期待されるポリジアセチレンの光重合プロセスを検討するために、10,12-トリコサジイン酸(TDA)薄膜における紫外パルス光重合過程を評価した。具体的には、周期的なパルス光照射による重合と、パルス間の時間に進行する重合による吸光度変化を分離して測定した。その結果、光照射後の時間帯においても吸光度が上昇することが確認された。このことから、TDAでは光照射後も重合が継続して進行することが明らかとなった。さらに、パルス光照射の間隔を変化させることで、光照射後の吸光度変化も変化することが分かり、TDAの光照射後に進行する重合反応が緩やかで、長時間にわたるラジカル重合が発生していることを示唆する結果が得られた。
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