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液晶性有機半導体を用いた有機フォトダイオード
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カテゴリ:部門大会
論文No:3-P1-49
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:飯野 裕明(東京科学大学),Kabir Shahriar(東京科学大学),佐藤 健太(東京科学大学)
著者名(英語):
キーワード:有機半導体,液晶,フォトダイオード,脈波
要約(日本語):液晶性有機半導体は自己組織的に分子が凝集する性質を有し、高品質な有機半導体材料として位置づけられている。本研究では、液晶性フタロシアニン誘導体と液晶性ジケトピロロピロール誘導体を用いて、近赤外線に近い赤色である740nm、緑色である550nmの波長の光に対してそれぞれ0.3A/W、0.2A/Wの受光感度を有するバルクヘテロ構造の有機フォトダイオードを溶液プロセスで作製した。液晶性フタロシアニン誘導体を用いたフォトダイオードでは逆バイアス1V印加時の暗電流密度も10-8 A/cm2と小さく、近赤外性光源(810nm)を用いた透過型の光電式容積脈波記録法により、脈波の測定も可能であった。
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