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オゾン劣化PETフィルムの電荷蓄積挙動の評価
オゾン劣化PETフィルムの電荷蓄積挙動の評価
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カテゴリ:部門大会
論文No:4-A-a1-2
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:高田 翔平(東芝),藤井 祐樹(東芝),山崎 顕一(東芝),高橋 伊吹(東芝),中村 勇介(東芝),長 広明(東芝),小林 淳平(東京都市大学),三宅 弘晃(東京都市大学),田中 康寛(東京都市大学)
著者名(英語):
キーワード:PET,オゾン,劣化,空間電荷分布,電流積分電荷(Q(t))法
要約(日本語):ポリエチレンテレフタレート(PET)は変圧器やコンデンサなどの電子電力機器で広く用いられている絶縁・誘電材料である。しかし、PETが劣化によって電荷蓄積特性がどのように変化するかについては、まだ十分に明らかになっていない。そこで本研究では、PETフィルムをオゾン処理により劣化させ、Q(t)法およびPEA法を用いて電荷蓄積挙動を評価した。その結果、初期段階ではフィルム表面の酸化が進み、表面近傍にホモ電荷が蓄積することを確認した。一方で、オゾン処理時間を長くすると、絶縁性が低下してフィルム内部まで電荷が蓄積されるようになり、電荷蓄積特性が段階的に変化することを明らかにした。
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