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ケーブル空間電荷波形に対する数値ラプラス逆変換解析の優位性
ケーブル空間電荷波形に対する数値ラプラス逆変換解析の優位性
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カテゴリ:部門大会
論文No:4-A-a2-3
グループ名:【A】令和7年電気学会基礎・材料・共通部門大会
発行日:2025/8/27
タイトル(英語):
著者名:布施 則一(電力中央研究所),森田 翔亮(電力中央研究所),宮嵜 悟(電力中央研究所),高橋 俊裕(電力中央研究所),穂積 直裕(豊橋技術科学大学)
著者名(英語):
キーワード:電力ケーブル,空間電荷測定,パルス静電応力法,逆解析,電界分布
要約(日本語):実規模CVケーブルの空間電荷測定結果に基づき,電界分布推定における不確かさ評価の重要性を論じた。電界分布解析には,定格電圧275 kVの交流CVケーブルにパルス静電応力法を適用して得た空間電荷データを用いた。SN比が約17 dBの空間電荷データに対し,数値ラプラス逆畳み込み演算を用いた解析を実行した。その結果,95%信頼区間において評価された電界分布推定の不確かさの幅は最良で± 3.1%と評価された。また,評価した169個の空間電荷データのうち,全体の92%が推定不確かさ10%以下を与えた。一方,逆畳み込み手法として正則化法を使用した場合,不確かさ10%未満を実現できたデータは全体の4%にとどまった。
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